前回の記事で作った基板を使いランドグラフのブースト完成です。
ドリルを使い基板に穴を開けています。
あっという間に基板の完成です。
この程度だと本当にすぐにできますね。
このあとケースに入れましたが、試してみるといい音です。
まさに名前の通りクリン・ブースト!
実は、このクリン・ブースタにSineiのFY-2を組み合わせよう、
というのが前の記事で書いた野望です。
どうです?ささやかすぎて眠っちゃいそうでしょう?ハハ。
Roland BeeGee 完成
完成しました。
私用でごたごたしましたが、合間を縫って。
まずは、ケースの加工。といっても穴を開けるだけ。
そして、実装。
音出し前にチェック。
途中で断線した利用できないケーブルのプラグを使い、電圧のチェック。
ノブを付け、手書きで文字を入れ完成。
やっぱりFUZZは良いですねぇ。
この時期のRoland、好きです。
ただ、使える場面を選ぶエフェクタではありますね。
勿論、「凶器エフェクタ」と言って良いでしょう。
久々の充実感でした。
BeeGee&Keely Java Boost
ここまでできました。
BeeGeeはケースに入れれば完成。
Javaはゲルマ石を選定しなければなりません。
その手間がまた楽しかったりします。
ま、ぼちぼちと。