忙しかったけれど、家まで仕事を持ち帰ったけど、晩飯が少し量的に足りなかったけれど、まぁまぁの一日でした。何よりも日溜まりが暖かい感じになってきました。流石、立春だからかなぁ？あれ？今日が立春で良いんだよねぇ。
今し方、一番下の息子が晩ご飯を食べに寄りました。だから晩飯が量的に少なくなったのよ。でも、色々彼から教わったので良しとしよう。息子に教えることが昔は多かったのだけれど、最近は教わることが多い。自分が教えるときには、「こんなのできるだろう？」的な教え方で、一方的に大人が子供に向かって教えるという正に上から目線からの教え方でした。しかし、教わる側になってみて新鮮に感じたのは、向こうはこちらのことを、おっさんだと思っているから妙に親切なんですね。目から鱗の感覚です。教えることを職業にしているのですが、教わることが本当に新鮮でした。上から目線の姿勢を正さなければ。非常に有意義な時間でした。
