このFUJIFILMの用紙は50枚で399円。press-n-peelよりも安い。
そう、こいつは同じように使えるのですよ!単価もお手頃ね。
この用紙の袋の上に載っているのが、今回の実験基板。
Landgraf Clean Boostです。今回上手くいったら、ちょっとした野望が・・・。
レーザ・プリンタで出力したモノを基板の上に。
アイロンで加熱。
腕の血管が本気度を表してますです。
水につけて冷やします。
この状態でもトナーが基板の銅箔面に付いている感じがわかります。
水につけるのは冷やすのと同時に、紙をふやかすためでもあります。
親指の腹で、そっと紙をはがします。
はい。でき上がりでございますです。
上出来でしょ!