Guitars590’s blog

愚か者の力を馬鹿にしちゃあいけない。

今朝の夢を忘れないうちに。(細部は省略してある。ホントはもっと生々しい。夢判断なんぞをされたくないので。)
学生の頃の友人10人と久しぶりに合う。何か古い日本家屋のようなところで話をしている。タバコを誰かが吸い始めるとみんなそれに倣ってタバコに火を着ける。8人がタバコを吸っている。2人はタバコを吸わない。これ学生時代のまま。暫く話をしているのだが、時間が経ったのだろう、なんと当時つきあっていた彼女が私を迎えに来る。彼女は赤ん坊を抱いている。彼女を連れて帰るのだが、なんと帰る先は彼女の実家。そこには彼女の両親と彼女の旦那が待っている。挨拶を済ませ(何の挨拶なのだろう?)帰ろうとすると、彼女の父が「あなたのような立派な服装をした方とは末永くお付き合いをしたい。」と言う。自分の姿を見ると、なんと第二次大戦の時のような軍服を着ているのだ。そこに何故か鬼籍に入った息子の手書きの書類があって、彼のサインまである。「これは私の息子の遺品ですね。」というと、横から息子が現れて「俺の書いたものだから価値があるはずだ。」と訳の分からないことを言うのだ。
ここで目が覚めたのだが、そのあとが眠れない。結局、4時半から朝まで起きていた。我ながら不思議な夢を見るものだなぁ。とか、なんの意味があるのだろう(おそらく意味はないのだろうが)とか考えていたのだ。しかしあまりに鮮烈な夢だったので薄気味悪いというのも事実。さてさて、あと5分でお仕事。夜はまた違うことを書きましょう。