先ずは、カレントリミッタ様でチェック。
OKのようですね。
では、レスポールの黒君を繋いで音だしをしてみます。
んー、こちらは自分なりにパーツに拘ったつもりだったのですが今市。
トーン・ヴォイシングのスイッチの効きもパッとしません。
しかし、チョイスしたプリ管は結構良いです。
今回は12AU7をチョイスしました。
エレハモです。
これはこのアンプに限ってはアタリかもしれません。
ボリュームをかなり上げないとブレイクアップポイントに到達しません。
クリーンなトーンがとても素敵です。
レクチファイアはSOVTEKの5Y3。
あとで、各部の電圧を測ってみましょう。