さて、次作は6GW8を１本使ったアンプにしましょう。
元ネタは「エフェクター」のページに公開されているモノです。
こちらで公開されているのは、point to pointの配線です。
私は、別に拘っているわけではないのですが、Fenderの基板が好きです。
ですから、この企画もFenderの基板を真似てみようと思います。
まず、回路図を見ながら実体図を作りました。
その後、手持ちのパーツを確認し足りないパーツを書き出しました。
いつもはGarrettAudioに発注するのですが、今回は近所のパーツ屋でOK！
シャーシはアルミの弁当箱シャーシにします。
電源トランスはノグチのPMC-55Fです。
1N4007を使ったダイオード整流。
アウトプット・トランスはエディコール。
１次7k、２次４オーム（写真は８オームですが）。
まぁ、例によってボチボチやっていきます。
そうそう、BSのNHKのニュースを見ていたら、ローリング・ストーンズがニュースになっていました。齢６８歳、結成５０周年ツァー開始！だと。
そりゃあ、５０年も不良をやり続ければ、ニュースになるわなぁ。
あきれた爺さん達です。
家内が、昔からファンなのですが、曰く「あなたも鍛えなさい。ミック・ジャガーを見習い、あっちが痛い、こっちが痛いと言わないの！」だと。
