Guitars590’s blog

愚か者の力を馬鹿にしちゃあいけない。

アイレットを打つ

3連休とはいえ、自分の時間なんぞ無いに等しいのだ。
あれこれやりくりして、時間をひねり出す。
ひねり出された時間の中で作られたものが、ここに晒されるわけだ。
ということは、ここにUPされるものは、ひねり出された結果なのだ。
ウ○コみたいなものだな!ははは!
昨晩からアイレットを打っているのだが、どうも老眼が進んでいるようで、具合が悪い。
夜やると、すぐに見えなくなるのだ。
だから、今日は午後の明るい時間にやってやった!
そしたら、よく見えること。
仕事がサクサク進みましたとさ。

金色の少し大きなアイレットは、そこに5本の足が入るから、他より大きめのアイレットにしました。
そう、Fenderの特徴的なあの部分ね!

確認すること。
1.現行デラリバシャーシに基板を載せるにあたり、止めるためのボルトナットの位置。その他、各場所のサイズ。干渉するとまずいので。
2.フットスイッチの確認。ON/OFFを含め。
3.アースラインの引き方。銅の板を使うか、どうするか。 使う。
4.オプトカプラの近所のキャパシタは、セラミックディスクを使うか?使いたいなぁ。
5.B電源の抵抗には酸金を使う。あるかどうかの確認。なければ発注。 ある。
6.ビブラートチャンネルの入力ジャックには今回マーシャルタイプを使うか?要再考。
7.入力ジャックから最初の真空管までは、シールドケーブルを使う。
etc