Guitars590’s blog

愚か者の力を馬鹿にしちゃあいけない。

展望・希望・絶望・・・か?

現状確認とこれからのToDoを。
ギター。「赤いやつ」ブリッジスタッド穴あけからフレット打ち塗装「2こ1レスポール」ネックの接着、再塗装するか?「3号機」ネック作り(それ以降未定)「Zo-3」ボディ塗装剥がし、塗装、バッテリーボックス交換・・・・・んー、こう考えると現実的なのは「Zo-3」「赤いやつ」「2こ1レスポール」「3号機」の順番か?
問題はエフェクタ。Fender Blender以降のUPがなされていない。「808」の基盤ができているから「808」から手を付けるか?3V版の「FuzzTone」も基盤ができている。「808」「3V」この順番か?しかし、内臓だけのエフェクタがごろごろ転がっているから、そいつらを箱に収めなければならないという問題もある。「ジェット・モグラ」をペダルに内蔵したりもしていないし・・・・・。Fenderの練習用トランジスタ・アンプの筐体を作り直したいという希望はもう3年越しの懸案だ。tokaiのコーラスを直すという課題に至っては6年越しの懸案である。もう懸案じゃないなぁ。諦めているかも。
他にも、できるか分からないけれど以下のこと。
昔の雑誌のPDF化。60年代からの「Player」誌やら「ロッキン・f」誌をなんとかデジタル化したい。もう保存するにも限界だ。月に2回でていた頃の「Player」誌などは捨ててしまったので、それ以前のものをできる限りデジタル化したい。「ロッキン・f」誌は創刊号から2年分くらいをとりあえずDVDにしたいなぁ。あのころの雑誌は紙質が悪くて更紙のような紙を使っているところはボロボロだ。なんとか保存するにはデジタル化しかないだろう。「Car Boy」誌も同様。雑誌は捨ててしまう人が多いけれど、雑誌こそは取っておくべきものだと思う。それというのも単行本になったものは意外に再版されるチャンスがあるが、雑誌に関しては非常にその確率が低いからだ。そして、雑誌にこそ時代を反映する広告が載っているのだ。その広告に価値がある。むろん記事に価値があるのはいうまでもない。ということは一冊の雑誌のもっている価値はかなり高いと言わざるを得ない。そこに気づいている人は一体どれくらいいるだろうか?あー、雑誌の図書館でも建てて館長になりたいなぁ。いやいや、違った。ToDoである。
んー、以上に書いたことを全てやろうとすると寝る暇がないなぁ。でも、ここで「例によって、ぼちぼちと・・・」なんて書くと今日家に帰って何もしないから、気合いを入れていこう!(と、敢えて書いてみる・・・か?)