真空管をセット。
出力管と整流管は新品。
プリ管はTwinReverbさまから拝借。
8オームのダミー抵抗は持っていないので、スピーカを繋ぐ。
大丈夫か?
キット大丈夫だべ!配線間違ってねぇし!
カレントリミッタとアンプを繋ぐ。
バイアスポットの電圧をマイナス35Vにしたいのでテスターを繋ぐ。
よっしゃぁ。
いくか!
スイッチ、ON!
OK大丈夫。
スタンバイ、ON!
大丈夫! やった!?
あ、電圧は・・・。低いじゃん。
あわてて、バイアスポットで調整。
指定のこんな数値に落ち着かせました。
ここが合っていることが第一関門だからね。
後で、バイアステスターを作って8番ピンも調べたいけどね。
今度はギターを繋ぎ音を出します。
ノイズが乗りますね。
これは、入力とVRへのラインがアンテナになってしまっているからですね。
この部分をシールド線にすれば変わるのでしょうが、このままでいきます。
多少のノイズ、上等!
ノーマルチャンネルもリバーブチャンネルもOKです。
ただ、トレモロとリバーブは試していません。
キャビネットに入れてからゆっくり試しましょう。
まだ、まだこのDeluxeReverbのネタでいけますね。
ネタと言えば、あるモノをアメリカに発注したんです。
そしたら送料が175ドルだって!
びっくり仰天!
まぁ、注文したモノがモノだけに仕方ないところ。
一ヶ月後に到着する予定です。