部品点数が少なく、ハンダ付け箇所も少ない。
あっという間に基板完成。
47Kの抵抗が見つかったので、取り敢えず付けてみました。
発熱するようならセメント抵抗に換えましょう。
左から整流用のダイオード1N4007、４７μFの電解コン２こ、１０μF１こ。
間に５W１Kのセメント抵抗、47Kの抵抗。
向こう向きのオレンジドロップは0,1μF400V。
それ以外の抵抗は、例によってメーカーバラバラ。
昨日も書いたように立て型の電解コンが泣かせる。
パーツに拘ったりする人には耐えられないだろうなぁ。がはは！
裏面はこんなです。
基板の部分の実体図はこちら。
うーん、実生活では仕事が忙しい。
午後いっぱい使って明後日提出する書類をいじくり回す。
７割方出来た。明日は完成できるだろう。
それが終わったら、１２月７日にちょっとした発表が控えている。
まぁ、１２月７日が終われば今年も終わったようなモノである。
だが、忙しくても作業はするのだ。
それが男というモノだ！がはは！
それにしても、アンプ作りで一番時間がかかるのはキャビネットだね。
キャビネット以外の部分、つまり今回やっているような作業はゴールがある。
ところが、キャビ作りにはゴールはないのだ。ま、自分の場合だけどね。
抽象的だな。疲れているみたいだね。
今日はこれまで。
