Guitars590’s blog

愚か者の力を馬鹿にしちゃあいけない。

STテレ(ブリッジ搭載)

昨日の失敗を忘れないように、まずドリルビットをホムセンで購入。

安物だけれど使えれば良しとする。

さてブリッジとPUの搭載である。

載せるPUはダンカン59Nである。

なぜネックPUか?単純にブリッジ側に載せた音が好きだから、というだけである。

ボビンの間の三角のところには、隙間があいて嫌なのでワックスを流し込んである。

これも昔ながらの自分流のやり方である。(59Nにのみおこなう)

確実に20世紀のPUである。

でもって搭載である。

ブリッジ下にアース線を潜り込ませる。

まぁ、これはあってもなくても良い。

というのもPUのアンダープレートとブリッジはビスを通して通導しているからだ。

LPの様に樹脂のPUエスカッション・リングだとこうはいかない。

で、今日の作業の終了。