昨日の失敗を忘れないように、まずドリルビットをホムセンで購入。
安物だけれど使えれば良しとする。
さてブリッジとPUの搭載である。
載せるPUはダンカン59Nである。
なぜネックPUか?単純にブリッジ側に載せた音が好きだから、というだけである。
ボビンの間の三角のところには、隙間があいて嫌なのでワックスを流し込んである。
これも昔ながらの自分流のやり方である。(59Nにのみおこなう)
確実に20世紀のPUである。
でもって搭載である。
ブリッジ下にアース線を潜り込ませる。
まぁ、これはあってもなくても良い。
というのもPUのアンダープレートとブリッジはビスを通して通導しているからだ。
LPの様に樹脂のPUエスカッション・リングだとこうはいかない。
で、今日の作業の終了。