昨日まで、ネック作りに関してやる気満々でしたが、ネックが見つかりました。
どこかにあると思っていたヤマハの安物ネックが発掘されました。
ST360Rというモデルのネックです。
これさえあれば、指板作りから解放されます。
もともとST用にと取っておいたネックなのですが、ボディの塗装に失敗し、指紋が浮き出てきてしまったのです。
これは塗装のし直しをしなければならない、と放置されていたボディ用のネックです。
まぁ、取り付けには多少の調整が必要でしょうが、ネックを作るのよりは楽です。
フレットも減っておらず、ほぼストレートのネックです。
ああ、楽ができます。