Guitars590’s blog

愚か者の力を馬鹿にしちゃあいけない。

勇気を出して

勇気を出して行ってきました。医者です。で、いきなりメスを入れられました。無痛手術だと言われたのに、充分に痛かったです。この辺の書き方でどこにメスを入れられたのか解りますよね。あー情けない。ベッドに横になって膝を抱えて、ズボンを下ろされ、「はい。口でいきをしてー、痛くないよぉ。」って充分痛かったですよ。そう、肛門ですよ肛門!ホントにもう。肛門の横にでかいおできが出来たのよ。で、我慢して2泊3日の出張に行ったのよ。出張中に腫れは大きくなるし痛くなるし。今日午前思い切って行ったのよ。その医者には5年前に病気で7週間入院したことがあって、よおーく知っているのよ。医院長にいつも診て貰うのだけれど、一緒にいる看護婦さん(あれ、今は看護士?)が非常に綺麗な人な訳ですよ。それは5年前から綺麗な方だなぁ、と思っていたわけですよ。名前は書きませんけどね。で、その人が「590さん、ズボンを下ろして待っててね。」ですよ。待ってましたよ。「○○さん(綺麗な看護士さんね)、なさけない格好だよねぇ。」って言ったら「くす」って笑うんだもの。でも、もう怖いモノなんかねーぞ!尻を見られたんだから恥ずかしいモノなんかねーぞ。くっそー(まさにクソですな、部位としては)強く生きてやる。
でも、月曜日にまた行かなければなりません、医者。へこむなぁ。
で、家で午後「うー、尻がいてぇ。」と唸っていると、O氏登場。この方以前にも登場したギター大尽。今日はJBLのスピーカを購入した足で訪ねてくれたのでした。1時間ほどお話をしましたが、音に対しての拘り、特にギターのコンデンサに対する拘りが強く感じられる方です。勉強になりました。尻が痛かったけどね。時間があれば、明日の仕事の帰りに氏のご自宅に寄らせて頂きます。少々楽しみ。それにしても尻がいてぇ!