2022-01-20 床屋と雪 他人には「間のじいさん」(by Eテレ)と呼ばれるわたしですが、 床屋には行きます。 気温1度の冷気の中、伊香保の床屋へ。 いつもさっぱりしている頭部ですが、ことのほかさっぱりしました。 んで、実家に戻るやいなや雪です。 全く毎週木金に雪ですもの。 たまりません。 たまりませんと言えば、感染者数、天井知らずの勢いです。 本当にどうなることか。 年末年始の県外ナンバーの数からすると、ここ伊香保でもかなり出ているのでは? そう思ってしまいます。 自重自重。