というFedexのメールが来ました。
この分だと木曜か遅くても金曜には到着ですね。
そしたら作業再開です。
まぁ、それにしても本当にどうなるのでしょうねぇ。
かの国も日本企業が本気で撤退したら困るだろうし、第一そんなこと無いし。
それを分かった上でのやり方なのだから、本当に始末が悪いし。
互いの利益にならないことに躍起になっているかの国って何なのだろう。
ガス抜きにしても、少々やりすぎだよねぇ。
あと、この問題に火を付けた某都知事さんは、本当にどうしたのでしょう？
聞く気もないけど、何にも言ってないよねぇ、最近。
火事が大きくなったので、びっくりしちゃったかなぁ。
美国の立ち位置って今回の場合どうなんでしょう？
やはり、かの国が出しゃばるのは牽制しておきたいところだよねぇ。
日本、韓国、ベトナムあたりを巻き込んで、あ、オーストラリアも。
なんかしらやるかもね。
美国には日本も嫌い、かの国も嫌いというお偉いさんも沢山いるだろうから。
かの国も美国も「本気じゃないよ。」と言う所で止まってほしいけれどねぇ。
こればっかりはねぇ。
消火作業を間違えると大火になるからねぇ。
露国だっているしさぁ。
まぁ、極東にしゃしゃり出てくるようなことは、今回はないかもしれないけど。
チャンスは窺っているよね、絶対。
それにしても、こんな時に総裁選挙だ何だ言っている平和な人たちもいるし。
候補の方々、ご自身の党が第一党に返り咲いたらどうするのよ？
今は良いよ、与党の非難をしてれば良いんだから。
自分が与党になったら、どうするのか？
見ものですな。
