昨日の実験結果。
どうやら色は変わらないようである。
この結果を受けて、本日の最後でツィードを貼る。
その前に、バッフルボードの加工をする。
ビスをボードに通して、スピーカがきちんと止まるか確認する。
OKのようですね。
一旦、スピーカを外し、ビスをバッフルボードに固定する。
あ、順番が違った!
この写真は、ビスが固定されるまでナットを締めておくという写真だ。
ビスの固定は、こんな感じ。
そう、エポキシ接着剤で止めてしまうのだ。
この部分は、多くの人は鬼ナットを埋めて、キャビの内側からビスを入れる。
しかし私は違うのだ。
アメリカンなのだ。
これで固定すれば、スピーカなんてそうそう取り替えるモノじゃない。
だからこれでいいのだ。
さて、キャビネットに話を戻そう。
昨日、実は失敗をしていたのだ。
このぶぶんなのだ。
トリマがチップしやがった!
この部分もだ。
だからリカバリーなのだ。
手作業でつけたRが痛々しいぞ。
ツィードを貼ってごまかせ!
さて、今日の本題。
ツィード貼りである。
初めてなのだ。ツィードを貼るのは。
まず、ツィードを切る。ハサミで切ったのだが、カッターの方がよさそう。
んでもって、片側だけ貼るのだ。
しかし、写真を撮っている余裕がないのだ。
おやこれは何の写真?
ツィード様がシワにならないように重しを載せているのだ。
ほんのちょっぴりツィードが顔を出してます。
今日は片側だけ。
明日も片側だけ。
水曜は底面。
木曜は上面。でもって完成かな?
以上、写真でごまかしました。