いわゆる化粧紙ですね。トーレックスなどという格好いい名称じゃなくて。和風なところがまた素敵です。そうそう、Guyatoneは家具屋（kaguya）の「ぐや」から名付けたという説も。であるならば、壁紙もありですねぇ。
表もかなり剥がれているのですが、見えない部分の剥がれも直しましょう。と言うより、見えないところから試しながら貼っていくのが吉。アンプのサイドの木は合板ですね。何本かノコギリで線を付けてカーブにしています。曲げワッパの世界です。それにしても美しいカーブです。
で、例によって100均で買ってきた洗濯ばさみと木工ボンドで貼り付けていきます。明日は外側をやります。外側をやったら一旦組み込みます。その予定です。
さて、昨日のUPで間違いをおーつかせんせに指摘していただきました。本日、アンプを確認したところ以下の写真の部分がアースに接続されていました。昨日の１枚目、入力の6AV6のところです。5Mとカソードがアースに落ちているのを書き漏らしました。情けない。以下の写真で謹んで訂正でございます。
